147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

これを見ると、水稲、いわゆる田んぼですね、それの品質低下農業生産基盤それから、林業、そして、洪水、河川、それから土砂災害、水道、交通関係ということで、かなりの部分が、市としても「特に重要と考えられ、即座に対策を講じる必要があるもの」ということで、すぐにやらなくてはいけないということで、この計画の中でも述べられていたのですね。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

本市潜在力を最大限に生かした、元気アッププランに掲げております「農業を支える担い手確保」「農業効率化」「農業生産基盤強化」「農地確保保全」「魅力ある畜産まちづくり」「食育地産地消」の6つ推進していきたいと考えております。 答弁は以上です。 ○議長松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 市長より答弁いただきました。 

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

今後も引き続き県やJAを初め、関係機関・団体と連携し、省力化や低コスト化、高収益作物栽培などの支援、それらを可能にする圃場整備などの農業生産基盤強化を進め、生産性の高い農業経営実現推進してまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  宇賀神敏議員。 ○5番 宇賀神 敏 議員  ありがとうございました。  

芳賀町議会 2021-11-18 11月30日-01号

これらの問題を解消し、時代に適応した農業生産基盤整備していくために、大区画化による営農効率向上担い手への農地集積・集約、ICTを活用した自動給水などスマート農業導入、さらには農道用排水路整備による農村集落生活環境向上水田が有する保水効果による洪水等自然災害の軽減など様々の事業効果が期待できるほ場整備は、今後も農業振興に欠かすことができない重要な事業だと考えております。 

さくら市議会 2021-01-22 02月22日-01号

また、農業生産基盤強化のため、道整備交付金等を活用し、農道整備を実施いたします。 地元企業に対しては、新型コロナウイルス感染症対策を含め「仕事と暮らし」を守るための支援を行います。 さらに、引き続き企業誘致促進を図るとともに、長年の重要課題であった新たな産業団地を目指した取組を進めてまいります。 4つ目、「機能的で住みやすい安全な都市機能」でございます。 

那須塩原市議会 2020-12-03 12月03日-05号

本市総合計画では、基本政策6-1の「農林業活性化させる」の具体的な施策③の「農業生産基盤強化する」の取組内容に「園芸作物振興」(地域特産物生産支援、高付加価値化支援)を位置づけています。 そこで、次期総合計画を策定するところであり、本市農業振興においても、園芸振興は重要な課題であることから、今後の取組方針対策について質問します。 (1)本市における園芸振興の現状と課題について。 

壬生町議会 2020-03-11 03月11日-03号

近年の農業環境高齢化による維持管理労力の減少や、農業生産基盤の未整備による農作業効率低下などの悪条件により、地域農業を継続していくことが難しくなってきています。 このような中、昨年度より下稲葉地区において、面積約200ヘクタールの大規模圃場整備工事がスタートし、圃場の大規模化担い手への農地集積農道用排水路整備などにより、農村環境が大きく変化しようとしております。 

芳賀町議会 2019-12-03 12月03日-02号

これによりまして、ほ場の大区画化用排水路効率化が図られ、農業生産基盤整備だけでなく、水田が本来持っている貯水機能を拡充することが可能で、治水機能のさらなる向上も図られる見込みです。 5点目の災害廃棄物の仮置き場の件についてでありますが、環境省の災害廃棄物処理計画策定モデル事業に、県内10市町が採択をされました。

那須塩原市議会 2019-09-11 09月11日-04号

農林水産省の分析によれば、直接の原因は北海道の小麦、大豆の不作でありますが、全国的な農業生産基盤弱体化食料自給率の低迷を進めていると考えられます。 全国の49歳以下の若手新規就農者数は、平成30年度に1万9,290人で、前年比7%減り、農林水産省では、人手不足が深刻化しており、人材獲得競争が厳しさを増していると分析しています。 

小山市議会 2019-06-05 06月05日-02号

計画のうち優先的に取り組む施策につきましては、基本目標の1番目の市民の生命の保護が最大限図られることを基調としており、そのための具体的施策として、防災拠点機能確保都市計画制度の運用、地域医療推進農業生産基盤等の災害対応力強化、道路の防災減災対策及び耐震化、総合的な治水対策防災教育の実施などに取り組むこととしております。

さくら市議会 2019-01-31 02月21日-01号

まず、「くらしを支える強固な経済基盤」、「農商工産業の進化」については、“農産物の売り上げ1.2倍”の実現のため、「農業収入アップのためのモデル事業」や「直売所マップの作成」に着手するほか、農業生産基盤強化への支援として、新たに市単独での「農地バンク制度」、「農業用機械等導入支援制度」を開始するなどさらに精力的に取り組んでまいります。 

足利市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-03号

農業を取り巻く環境が大きく変化する中で、特に足利市の農業を担ってきた南部地域では、昭和30年代の圃場整備による農業生産基盤がそのままになっているため、農地の1区画当たり面積は小さく、大型機械導入した大規模経営に適さないことや、農業者高齢化後継者不足により担い手が減少するなど、引き継がれてきた優良農地を将来にわたって持続的に存続させることが困難な状況になりつつあります。  

壬生町議会 2018-03-13 03月13日-04号

効率的かつ安定的な農業経営の確立を図っていくには、農業生産基盤整備が必要不可欠であります。ぜひとも事業推進をお願いする次第であります。 商工観光費では、おもちゃのまち活性化事業が新たに計上されております。おもちゃのまちは、本町のシンボルの一つでもあります。市街地の活性化地域住民協働で実施し、成功に導いていただきたいと思います。 

那須塩原市議会 2018-02-26 02月26日-02号

(6)政策6、「まち活力を高めるために」の中から、農業生産基盤強化する圃場整備事業農作物販路拡大支援事業について、また、新たな新成人へのふるさと回帰米として想い出のふるさとごはん事業について伺います。 (7)政策7、「未来を拓く心と体を育むために」の中から、小中学校へのエアコン整備事業小中学校トイレ洋式化事業について伺います。 

下野市議会 2018-02-26 02月26日-03号

県営薬師寺柴地区ほ場整備事業は、地区面積83ヘクタールとし、農業用用水路整備区画整理暗渠排水工事等農業生産基盤を総合的に整備するもので、水田、畑の完成面積は66ヘクタールとなります。 また、関係する組合員は222人でありまして、そのうち221名の方から事業参加申出書を土地改良区が取りまとめたところであります。